獣害(イノシシ)対策の活動と成果
令和2年度は17頭の捕獲


筑波山麓のイノシシによる獣害は年々増加傾向にあり、水稲・麦・大豆を食い荒らすなどの深刻な被害をもたらしています。組合では獣害対策班を設け、8名体制でイノシシ駆除にあたっています。
今年も、11月15日の狩猟解禁日には「くくりわな」10丁、「箱わな」4基を桜川市の酒寄、山尾、桜井、上小幡、羽田、青木の6集落に設置しました。捕獲頭数については以下の通りです。
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筑波山麓のイノシシによる獣害は年々増加傾向にあり、水稲・麦・大豆を食い荒らすなどの深刻な被害をもたらしています。組合では獣害対策班を設け、8名体制でイノシシ駆除にあたっています。
今年も、11月15日の狩猟解禁日には「くくりわな」10丁、「箱わな」4基を桜川市の酒寄、山尾、桜井、上小幡、羽田、青木の6集落に設置しました。捕獲頭数については以下の通りです。
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