平成17年産麦の管内全体の被害状況を現地調査
調査の結果 ○生育については三麦(小麦・二条大麦・六条大麦)共に5日〜7日遅れているが順調に生育している。 ○被害の状況は、六条大麦については、縞萎縮病が平均より少ないが発生している。転作田の小麦を主に 湿潤害が発生している。 ○肥培管理が悪い圃場も調査いたしました。
今後の天候等により刈り取り不能耕地があった場合には、共済組合までご連絡をお願い致します。