（平成１８年２月１６日）
議事進行をつとめる
江面安雄損害評価会会長
平成１８年を迎え、はじめての損害評価会が開催されました。
評価会には各市町村から、90名のところ56名(書面議決34名）のご出席をいただき、すべて原案通り可決承認されました。審議事項は以下の通りです。
旧19市町村の代表の皆様から活発な意見が出されました
○審議事項
第１号議案 農作物共済危険段階基準共済掛金率の改定について
第２号議案 建物共済約款の変更について
第３号議案 農機具共済約款の変更について
○報告事項
（１）建物共済事務取扱要領変更について
（２）農機具共済事務取扱要領変更について
（３）平成１７年産農作物共済（水稲、陸稲）組合当初評価高に
基づく連合会当初評価高及び最終認定について
（４）平成１７年産農作物共済（麦災害収入）組合当初評価高に
基づく連合会当初評価高及び最終認定について
（５）平成１７年産畑作物共済（大豆）組合当初評価高に
基づく連合会当初評価高及び最終認定について
麦災害収入共済方式について質問する
増田正彦 損害評価会委員 (下妻市)
水稲の補償割合について質問する
倉持創一 損害評価会委員 (水海道市)
審議報告事項
開会のあいさつをする
大山佳功組合長
お忙しいところ御出席いただきました、損害評価会委員の皆様ありがとうございました。
